峯岸みなみ、過去の騒動で海外メディアからの思わぬ“異名”明かす

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元AKB48のタレント峯岸みなみ(32)が16日放送のカンテレ「ウラマヨ!」(土曜午後1時=関西ローカル)に出演。過去の騒動で、海外メディアに付けられた“異名”に驚いたことを明かした。

この日の番組では、「日本のウユニ塩湖」や「○○のロールスロイス」など、異名がついたことで注目を集め、人気となった場所や商品などを特集。

MCのお笑いコンビ「ブラックマヨネーズ」は、優勝した「M−1グランプリ2005」でのキャッチフレーズが「モテない男たちの逆襲」と付けられていた。吉田敬(52)は「あれ、決勝の時に袖で気付いたもんね。紹介VTRで…」と言うと、小杉竜一(52)も「初めて見たから。『俺たち、そんなんやったんや』って思って…」と笑わせた。

これに対し、峯岸は自身の異名について「アイドル時代は『年中無休の反抗期』でやらせてもらっていたんですけど…」と切り出した。

峯岸といえば、2013年に週刊誌報道があった際に、髪を丸刈りにして謝罪する動画を公開。これが多数の国際メディアで報じられたことがあった。

「10年ほど前に世間を騒がせた時に…海外にもニュースがいった時に、海外で『ジャパニーズクレイジーガール』って呼ばれたって。本当かどうかみたいな…」と笑い、小杉が「持ってる話がデカすぎる!」とツッコんでいた。

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