番組収録中に右足アキレス腱断裂で全治8週間の大けがを負ったカミナリの竹内まなぶが26日、所属事務所を通じコメントを発表。事務所の先輩・サンドウィッチマンの伊達みきおが代打ロケに行くと申し出てくれたと明かすも、ザワつく本音も吐露した。
まなぶは24日にテレビ朝日系「アメトーーク」でダンスを踊っている最中にアキレス腱を断裂。発表したコメントによると「基本的に歩行が難しいため、椅子に座って生活しております」という状態。この2カ月は座っていられるスタジオ収録は可能だが「ロケは少し難しそうです」とした。
そのため、事務所の大先輩であるサンド・伊達が「代わりにロケに行く」と申し出てくれたといい「盛り上がること間違いなしでしょうし、好感度も鰻登りでしょう」と安心する一方で「ただ、番組のイスだけは奪わないで欲しいです」と本音を吐露。「関係各所の皆さまへ 腱は切れても、僕との縁は切らないでください」と切実な思いを訴えていた。
ダンス踊ってアキレス腱断裂のカミナリ・まなぶ ロケ代役に好感度No1先輩が名乗りも…本音吐露
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