災害時に避難所の環境を改善するため、JA共済連岩手は28日、岩手県に段ボールベッド100台を寄贈した。県内33市町村には、被災者のプライバシーを守る簡易テントを10張りずつ贈った。
県庁であった寄贈式で、伊藤清孝・JA共済連岩手会長が、達増拓也知事に目録を手渡した。県からは感謝状を贈った。
伊藤会長は「避難する方々の心身の負担を軽減し、安心して過ごせる環境づくりの一助になれば」とあいさつ。達増知事は「避難者のプライバシーや快適性の確保、感染症予防に効果がある。災害発生時に活用したい」と感謝した。【山田英之】
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