女優、趣里(34)とBE:FIRSTのRYOKIこと三山凌輝(26)が結婚したことが28日、分かった。複数の関係者によると、29日にも2人が自分たちの言葉で発表するという。2人の交際は4月に週刊文春が、三山の女性トラブルとともに報じられ、発覚。趣里の父で俳優、水谷豊(73)と母で女優、伊藤蘭(70)が大反対し、暗礁に乗り上げたが、すでに妊娠しており、婚姻届を提出するに至ったようだ。
芸能界の超サラブレッドで実力派女優でもある趣里が、両親の大反対の末に結婚した。
今月上旬、大きなおなかを抱えた趣里が三山に付き添われて東京都内の区役所を訪れる姿が写真週刊誌「FLASH」に撮られ、報じられた。この時点では婚姻届を取りにいっただけの可能性もあるが、2人に結婚する固い意志があったことは疑いようもない。
ただ、水谷・伊藤夫妻が大反対していたこともあり、結婚発表には至っていなかった。しかし、夫妻にとっては初孫でもあり、いつまでも妊娠している愛娘の幸せを頑なに拒絶することはできなかったようだ。
今回の結婚〝騒動〟は4月に週刊文春が報じたことから始まる。結婚前提の交際とされたが、三山には別の女性との間に婚約トラブルがあることが明らかになった。
三山はその責任を取ってBE:FIRSTとしての活動を一時休止。個人で所属する芸能事務所からも独立し、現在は活動休止中だ。
交際が発覚したとき、趣里はすでに妊娠していたが、8歳下の三山が女性トラブルを起こしていたことを知った両親の大反対に遭い、一部で「婚約白紙」との報道も出たほど。
趣里は女優として両親の七光を嫌い、実力でNHK連続テレビ小説「ブギウギ」のヒロインを勝ち取った根性の持ち主。民放の連ドラでも主演を張るまでになり、父の水谷はテレビ番組でそのことをすごくうれしそうに話していた。
水谷と伊藤も最後には折れたようで、初孫の誕生を心待ちにしているに違いない。いくつかの障壁を乗り越えて、ついに結婚することになった趣里と三山はどんなコメントを発表するのか。
■趣里(しゅり) 1990(平成2)年9月21日生まれ、34歳。東京都出身。2011年にTBS系「3年B組金八先生ファイナル」で女優デビュー。16年にNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」に出演。18年の主演映画「生きてるだけで、愛。」で第42回日本アカデミー賞新人俳優賞などを受賞。23年のNHK朝ドラ「ブギウギ」の主役をオーディションで射止め、昨年はフジテレビ系「モンスター」で主演。エランドール賞を今年受賞した。父は俳優の水谷豊、母は元キャンディーズで女優の伊藤蘭。
■三山 凌輝(みやま・りょうき) 1999(平成11)年4月26日生まれ、26歳。愛知県出身。2016年に俳優デビューし、映画「縁側ラヴァーズ」やTBS系「ダメな私に恋してください」に出演。21年のオーディション番組「THE FIRST」でBE:FIRSTのメンバーに選出され、同11月に「Gifted.」でデビュー。以降は俳優業と音楽活動を両立。代表作はNHK連続テレビ小説「虎に翼」、映画「誰よりもつよく抱きしめて」など。177センチ、血液型O。
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