王林〝豪華俳優たち〟との意外な〝ねぶた〟3ショット「すごい二人に挟まれてるでしょ」「死ぬまでに一度で良いから観てみたい」

　タレントの王林がインスタグラムを更新。青森ねぶた祭での豪華俳優との3ショットが話題になっている。

　「Aomori NEBUTA and Hirosaki NEPUTA 今年の青森の夏はいつもに増して熱かったって毎年言ってるような気もするｹﾄﾞ。個人的にも青森中央学院大学・青森中央短期大学のアンバサダーとして跳人の衣装で参加させて頂いたり、東京でできたお友達がたくさん遊びに来てくれたり、色んな角度から見られたり」と、故郷である青森のねぶた祭りに参加したことを報告。跳人(ハネト)の衣装を着た写真をはじめ、勇壮な山車の数々、また俳優の寺尾聰、松山ケンイチとの意外な顔合わせでの3ショット写真も投稿されている。松山のYouTubeチャンネルでは観覧席で一緒にねぶたを楽しむ様子が映し出されている。

　また「雨の中見た弘前のねぷたはじょっぱり魂も感じてより強く心に届きました。背中に津軽衆を背負ったみなさんの写真からがねぷたの思い出だよ。ねぶたとねぷたの山車もだけど囃子の違いも感じて見て。今年も青森に熱い夏が来てくれたことに感謝。青森の人間でよかったって日々思うけど特に感じる1週間です。じゃわめぎをありがと」と、弘前ねぷたまつりの様子も投稿されている。

　なお「じゃわめぎ」とは、津軽弁で「血が騒ぐ」「心がざわざわする」「ぞくぞくする」などの意味がある。

　この投稿に「すごい二人に挟まれてるでしょ」「ねぶたもねぷたもやっぱ凄いなー」「跳人の衣装決まってますね」「死ぬまでに一度で良いから観てみたい」などのコメントが寄せられている。