猛暑日となった7月31日、高松市中心部で打ち水のイベントがあり、約200人が参加した。
イベントはNPО法人「四国の道路サポータクラブ」(高松市)が主催した。高松地方気象台によると、この日の同市の最高気温は38・4度と厳しい暑さで、周辺に勤める人たちや幼稚園児らが、同市の大西秀人市長の合図で、一斉に色とりどりの洗面器から手で水をまいた。
同法人の白川幸男事務局長は「去年あたりから急激に暑くなったが、打ち水は風情がある」と満足そうだった。【広田正人】
猛暑日となった7月31日、高松市中心部で打ち水のイベントがあり、約200人が参加した。
イベントはNPО法人「四国の道路サポータクラブ」(高松市)が主催した。高松地方気象台によると、この日の同市の最高気温は38・4度と厳しい暑さで、周辺に勤める人たちや幼稚園児らが、同市の大西秀人市長の合図で、一斉に色とりどりの洗面器から手で水をまいた。
同法人の白川幸男事務局長は「去年あたりから急激に暑くなったが、打ち水は風情がある」と満足そうだった。【広田正人】
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