King & Prince2人に熱愛ショック ルーツが同じNumber_iはノースキャンダルで“リスク管理の差”指摘も

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 7月に立て続けに報じられたKing & Prince(キンプリ)メンバーの熱愛報道。一方、元メンバーが結成したNumber_iはデビューから1年半以上が経つもノースキャンダルだ。同じルーツを持ちながら、二つのグループを取り巻く状況は対照的に見える。

 

 7月30日配信の『週刊文春 電子版』が、髙橋海人と有村架純の“交際継続”を報道。先立つ16日には『女性セブンプラス』が永瀬廉と浜辺美波の密会デートを報じるなど、キンプリ2人を“W熱愛ショック”が襲った。

 

「髙橋さんと有村さんの交際は、2023年12月に『女性セブン』が熱愛をスクープしました。きっかけはその3年前、2020年10月放送のドラマ『姉ちゃんの恋人』(フジテレビ系)で姉弟役として共演したことだといいます。一度破局が報じられたものの、今回の文春報道で交際継続が明らかになりました。永瀬さんと浜辺さんについては、7月上旬の夜、高級鉄板焼き店を貸し切って食事。その後、彼のマンションで一夜を過ごしたと報じられています」(芸能ジャーナリスト)

 

 

 キンプリの熱愛報道にXでは動揺が広がるとともに、こんな意見も出ている。

 

《なんでキンプリばかり狙われるのか?》

 

《Number_i熱愛報道でないのほんとに感謝しかない》

 

《Number_iは熱愛ないもんね》

 

《それよりTOBE入所発表まで1個も目撃情報も出ない熱愛もでないNumber_iがリスク管理すごすぎて愛》

 

 など、平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太によるNumber_iに何の“雑音”もないことへの驚きの声が寄せられているのだ。同じルーツを持ちながら、両者は“リスク管理”で意識が異なるのだろうか?

 

「創業者・ジャニー喜多川氏の逝去の後、STARTO ENTERTAINMENTのメディア統制が崩れました。これによって、スキャンダルが出やすくなったのは間違いないでしょうね。タレントとしても、必ずしも“熱愛NG”という認識ではなくなったのではないでしょうか。

 

 一方、滝沢秀明氏が立ち上げたTOBEが成功している理由としては、彼自身が旧ジャニーズのトップアイドルとして、タレントに危機管理の徹底を求めているのかもしれませんね」

 

 いまだ無傷のNumber_i。このまま“最強伝説”を作り上げるのだろうか……。

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