「さんまさんと結婚するときに仕事はしばらく休もうと…」…「ボクらの時代」大竹しのぶ、37年前の「秘話」を明かす「それは彼の意向でもあった」

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 俳優の大竹しのぶ、シンガー・ソングライターの高橋優、「SUPER EIGHT」大倉忠義が3日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」(日曜・午前7時)に出演した。

 大竹は17歳でデビュー。大倉から「何かのタイミングで独立みたいな?」と事務所を独立したタイミングを聞かれ「まず結婚とか」と明かすと、大倉が「結婚のことによって会社ともめたとかじゃなく?」と尋ねられると「(明石家)さんまさんと結婚するときに仕事はしばらく休もうと思って全部なしにしようと思った」と1988年の明石家さんまとの結婚時の秘話を明かした。

 さらに「でもずっと1年半ぐらい仕事休んでいたら、細胞がふさがれている感じがあって」などと振り返り「あ〜お芝居なんかしたいって思うのがあって、これはもう一回ちゃんとやろうかなと思って」と復帰を決意したことを明かした。

 仕事を休んだのは「それは彼の意向でもあったから」とし「その時、大事なものをチョイスしてきたのかもしれない」と振り返っていた。

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