「めちゃくちゃ美人じゃん」父は元プロ野球名捕手、現役難関大生モデルが「ジャンク」登場　レジェンドと共演

　フジテレビ「ジャンクＳＰＯＲＴＳ」の２時間ＳＰ『プロ野球トーク日本シリーズＯＢ戦』が９日、放送され、東尾修氏、佐々木主浩氏、谷繁元信氏、山本昌氏らレジェンド２７人が集結。爆笑トークを繰り広げた。

　スタジオには、東尾理子、ソフトバンク・小久保裕紀監督の長女でモデル・タレントの小久保春菜らプロ野球選手だった父を持つ女性タレント、モデルも参加。ソフトバンク・細川亨２軍バッテリーコーチの長女でモデルや女優の細川愛倫（２１）は、捕手だった父が西武時代のエピソードを披露。「ピッチャーを守ろうとしてなのか、ロッテのベニー選手に背負い投げされました」（０８年９月）と明かし、ＶＴＲが流れると、ＭＣの浜田雅功は「ハハハッ！」と大笑いしていた。ＳＮＳ上では「めちゃくちゃ美人じゃん」などの声があがった。

　細川は自身のインスタグラムに収録の際の写真をアップ。「総勢２７名のレジェンドの方々と元プロ野球選手の娘さんたちとご一緒できてとても光栄でした」と小久保春菜との２ショットなどを添えて投稿している。２１歳の細川は現役早大生。