完璧すぎる玉木宏の「苦手なもの」に驚きの声 菊池風磨「日本昔話みたい」

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俳優玉木宏(45)が、8日放送の日本テレビ系「二ノさんとあそぼ」(午後7時)に出演。意外な苦手なものを明かした。

この日は「玉木宏と行くハラミ爆食ツアー」と題し、玉木が出演者と都内の焼き肉店などをめぐる様子が放送された。

その中で玉木と共演多数の嵐二宮和也が玉木の人柄を「めちゃくちゃやさしい人」と紹介。番組では玉木の役作りへのストイックぶりや、プライベートで世界大会に出場するほどブラジリアン柔術に打ち込んでいることなどが語られた。

さらに「休日は朝5時に起きて子どもの弁当作り」と明らかになると、あまりの完璧ぶりに出演者からは「なんなん?さっきからすてきな」「どれがうそですか?」とツッコミが続々。玉木は休日の過ごし方について「弁当作るところから始まって、子どもを送ってそのまま柔術行って、昼過ぎまでやってまた迎えに行くって感じ。送り迎えは全部やります」と語った。

隙のなさに平成ノブシコブシ吉村崇が「何が苦手なんですか」とすがるように質問すると、玉木は「靴下苦手。靴下はくのも、はいているのも苦手」と苦笑いで告白。二宮が「ずっとサンダルだよね」と話すと、玉木は「大体サンダルです。冬も。雪の上でもサンダルはいて歩く」とうなずいた。菊池風磨は「日本昔話みたい」と笑いを誘った。

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