「べらぼう」歌麿の毒母 実は168cm長身美貌の34歳女優だった 印象激変の素顔「SHOGUN」でも注目

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 NHK大河ドラマ「べらぼう」の収録後のオフショットが11日、公開され、幻影、亡霊として出てきた喜多川歌麿(染谷将太)の幼少期、唐丸の母役女優に「実際は優しそう」「オフショの笑顔にホッ」「こんなに美しい方だったのですね」「やっぱりお美しい」などの声があがる反響となっている。

 唐丸の母を演じたのは、34歳の向里祐香。昨年配信された「SHOGUN 将軍」にもKIKU役で出演して話題となり、今年は「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」で、がんで亡くなった一平(香取慎吾)の妹を演じるなど、注目の女優だ。

 実は身長168cmとすらりとしたモデル体型で、卵型の顔だち、つるんとした美白肌。SNSには「べらぼう」での毒母のイメージとはがらりと印象の違うふだんの姿が公開されている。

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