お笑いコンビ「ますだおかだ」が14日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月〜金曜後1・00)にゲスト出演。増田英彦(55)が憧れの脚本家との対面を振り返った。
増田は大ヒットドラマ「北の国から」が「大好きで」と告白。
脚本家の倉本聰氏にも実際に会ったとし、2ショット写真を披露されると「これ去年の2月なんです。一度富良野で飲みましょうって言うていただいて、後ろが倉本聰さんがプロデュースされているバーで、そちらの方で一度お酒を飲ませていただいたんですけど」と笑顔を見せた。
会話の内容については「まあいろんな『北の国から』の裏話であるとか、あと倉本聰さんの方から、あと途中でクイズを出してくださいまして」「倉本聰さんが司会のクイズ大会が始まって」と打ち明けた。
クイズは「めちゃくちゃ難しかったんですよ」と増田。問題は宮沢りえが登場する1シーンの髪形と服の色などを聞かれたとし、「えーって答えられへんかったら、倉本聰さんがにこっと笑って、まだまだですね、出直して来てくださいって言われて」と苦笑した。
現在は「また1からまた見てます」と再び勉強しているとした。
ますおか増田 かつての大ヒットドラマが好きすぎて…超大物脚本家と「お酒を」も「クイズ大会が始まって」
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