主演の佐藤健が企画・共同エグゼクティブプロデューサーを務めるネットフリックスのドラマ「グラスハート」が日本のみならず、アジア各国でヒットしている。
1992年にスタートした漫画が原作で、佐藤がドラマ化を熱望し、実現した。7月31日に配信が始まると、日本のネットフリックス週間シリーズTOP10で1位、非英語のグローバルTOP10でも各国でランクインした。ドラマから誕生したバンド「TENBLANK」も各種チャートで1位を獲得するなど、社会現象となっている。
「にしたんクリニック」などを展開するエクスコムグローバル株式会社の社長でTikTokerとしても活躍する西村誠司氏もドラマファンの一人で、20日に公開したTikTokで絶賛した。
2022年配信のネットフリックスドラマ「FIRST LOVE 初恋」を見て佐藤の大ファンになったという西村氏は、第1話で天才音楽家・佐藤が活躍するシーンを見て「とにかく圧巻」と大興奮。
特に注目しているのが、バンドのドラム・西条朱音役を演じる女優・宮﨑優だ。西村氏は「もう本当に本当にすばらしい。佐藤健さんもすごいですけど、すごく透明感があって、こんな女優さんいたんだというぐらい、本当にすばらしいです。皆さん、見て彼女のすばらしさを分かってほしいなと思います」。
すっかりファンの一人になっている西村氏は「いま本当に会いたいな。どこかで会えないかな。出てくれますかね、にしたんのCMね。どこかでお会いできれば。僕のTikTokが彼女の目についてくれるとすごくうれしいなと思います」と〝公開CMオファー〟まで出していた。
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