長嶋一茂 「スーパースター」と本当に憧れた選手とは 甘いマスクで空前の大フィーバー

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 元プロ野球巨人でタレントの長嶋一茂(59)が20日放送のテレビ朝日系「鶴瓶孝太郎 転職したら人生○○だった件」(後7・00)に出演。憧れていた選手を明かした。

 この日長嶋は、同学年の古田敦也氏と共にゲスト出演。ヤクルトなどで活躍した1学年先輩の荒木大輔氏の名前が挙がると「荒木さんはスーパースター」と大興奮。

 「俺ピッチャーじゃないけど、荒木さんに本当に憧れて、早実も受けたもん」と、荒木氏の母校・早稲田実業高も受験したことを明かした。さらに、当時同校の監督を務めていた和田氏の家を訪ねたことを振り返り「荒木さんが来て、グローブもらったの。もう俺まだ覚えてるもん」と語った。

 荒木氏は1980年、早稲田実業高の1年時から甲子園でエースとして活躍。甘いマスクでアイドル的な人気を誇り「大ちゃんフィーバー」と称される社会現象を起こした。

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