明日の「あんぱん」第109回 小学生の中里佳保にタジタジになるのぶと嵩<8月28日>

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今田美桜主演、北村匠海共演で、「アンパンマン」を生み出した漫画家、やなせたかしと妻の暢をもとにした物語を描く朝ドラ「あんぱん」。8月28日(木)放送回のあらすじを紹介する。

※次回は8月28日(木)午前8時15分更新

第109回あらすじ

嵩(北村匠海)にファンレターをくれた小学生の中里佳保が、祖父の砂男と柳井家にやってくる。のぶ(今田美桜)と嵩は笑顔で迎える。ニコリともせず辛辣な言葉を投げる佳保に、2人はタジタジになる。佳保は太ったおじさんの絵に興味を示し、映画の話などで蘭子(河合優実)と意気投合する。砂男は、のぶと嵩に佳保のつらい出来事を話し、嵩の詩集に救われたと感謝を伝える。

連続テレビ小説「あんぱん」

NHK総合 (月)〜(土)午前8:00〜8:15ほか ★土曜日はダイジェストを放送

NHK BS/NHK BSP4K(月)〜(金)午前7:30〜7:45ほか

第22週「愛するカタチ」全体あらすじ(8月25〜29日)

八木(妻夫木聡)は嵩(北村匠海)の才能を見抜き、詩集を出さないかと声をかける。自身の会社「九州コットンセンター」で出版部を作るという。嵩は八木の熱意に押される。詩集「愛する歌」は、みんなの想像を覆し、ヒットする。ある日、嵩の詩集に救われたという小学生の女の子が柳井家にやって来る。

(TVnavi)

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