俳優の山田裕貴(34)の父でプロ野球中日、広島で活躍した山田和利(やまだ・かずとし)さんが16日、死去した。60歳。愛知県出身。葬儀は近親者のみで行った。山田が26日、自身のインスタグラムで明かした。
山田にとって、和利さんは大きな存在だった。「親父が打席に立ってるのを見てカッケーと思って、やりたいと思った」といい、小3から中3まで野球漬けの日々を送った。だが父から野球を教えてもらったことはなく、会話はテレビや映画のことばかり。野球をやめた後に芸能界を目指したのは、父と過ごした時間が影響していたという。和利さんは山田の出演作をチェックしていたといい、山田は「“もっと凄みを出せ”とか言ってくる」と明かしていた。
厳しい一面もあったが、それでも父子。イベントで「一緒に野球観戦をしたい人」を問われると、「親父」と即答。山田が昨年、女優の西野七瀬(31)と結婚した際には、冠ラジオ番組で「結婚したぞ、俺!父ちゃん、母ちゃん、妹よ!」と絶叫。その3人と同8月、同番組に出演して話題に。和利さんは「寡黙な父です」とあいさつして登場。リスナーから「山田が大人になったと思った瞬間」を問われると、「大人…?」と考え込みながら「立派な大人になったよね」と明るく答えていた。
山田裕貴にとって父・和利さんは大きな存在 一緒に野球観戦したい人は、「親父」と即答
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