8月28日、8人組アイドルグループ「Hey! Say! JUMP」(以下、JUMP)の中島裕翔(ゆうと)が、グループを脱退することを公式サイトで発表した。発表文に掲載された“ある文言”がファンから反感を買っているようだ。
2007年にCDデビューしたJUMPは、2025年11月でデビュー18周年を迎える。グループの今後に期待が高まるなか、人気メンバーが突然の脱退を発表した。
「中島さんは事務所の公式サイトを通じて、8月28日でJUMPを卒業することを明かしました。発表によれば、JUMPが20周年に向けた活動を協議するなか、中島さんは個人で活動する意向を示したとされています。グループ脱退後も、事務所には残って芸能活動を続けていきます」(スポーツ紙記者)
公式サイトで、今後の活動に関しては俳優業に専念すること、10月に中島個人のファンクラブ開設を予定していることも記載された。さらに、《また、中島は本日をもって卒業となりますのでHey! Say! JUMPが8月31日に出演する「a-nation 2025」は7人での出演予定となります》と、発表当日の即脱退となることが明かされたのだ。
この「本日をもって」という“6文字”に関して、Xでは
《事務所及びHey! Say! JUMP及び中島裕翔は、本日付けで辞めるという『本日付け』の気持ち悪さをもっとわかった方がいい》
《本日付けでJUMP卒業、最後にファンに会う機会もない猶予もない 3日後のa-nationも急に欠席、本当に酷くない?》
《せめて…せめてa-nationは出てほしかった。たとえ今日卒業のことを発表したとしても、裕翔さんが、裕翔さんがいるHey! Say! JUMPが出ると思ってa-nationのチケットを買ったファンが沢山いたはずなのでは…》
《脱退も普通に意味わからんけど、本人の人生だからまあいいとして、本日付けっていう不誠実さ》
など、ファンの怒りの声があがっている。直近のグループの活動状況から、「即日脱退」に不満を持たれたようだ。
「発表前日の27日、ファミリークラブ公式ウィジェットアプリ『いつでもJUMP』のアイコンが、中島さんを含む8人で写った集合写真に切り替わったのです。また、JUMPは8月31日に開催される音楽イベント『a-nation』への出演が決まっており、1カ月前にチケットの販売もおこなわれていました。ところが、イベントまで残り3日というタイミングで、中島さんが脱退にともない、出演しないことが発表されたのです。直近まで8人を強調しておきながら、まるで“ドタキャン”するように不参加を発表したことに、違和感を覚える人がいるのも無理はありません」(芸能記者)
脱退発表の約3週間前、中島は『a-nation』に関して、気になる発言をしていたという。
「8月6日に中島さんが、公式Instgagramでライブ配信をおこなったときのことです。視聴者から『a-nation』の話題を振られ、『Hey! Say! JUMPとして出させていただくので、打ち合わせ、この間しましたよ。メンバーで何の曲やるのかなとか、どんな動きができるかなとかね。すごいね、夏、楽しみ盛りだくさんだね』と、イベントの打ち合わせに参加したことを語っていたのです。中島さんは終始、笑顔で、イベント参加をほのめかしていたため、中島さんや事務所の対応にいっそうの不信感を招くことになっています」(同前)
ファンの心境は、“楽しみ盛りだくさん”とはいかないことだろう。
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