朝ドラ「あんぱん」第23週(9月1日〜)感涙必至!決別決意の蘭子(河合優実)VS愛に気づく?八木さん(妻夫木聡)の恋が決着?ヤムさん(阿部サダヲ)も!

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女優の今田美桜がヒロイン柳井のぶを演じるNHK連続テレビ小説「あんぱん」(総合ほか)第23週「ぼくらは無力だけれど」(第111〜115回、9月1日から)の予告が29日、放送された。のぶの夫、嵩(北村匠海)が漫画家として苦悩するなか、視聴者が興味を寄せる“蘭子と八木の恋”が次週、大きく進展するとみられる。物語は残り4週。約20秒という「情報満載」の予告に視聴者が釘づけになっている。

第22週「愛するカタチ」(第106〜110回)振り返り

昭和41(1966)年、嵩は出版社で「あんぱんを配る太ったおじさん」の絵を酷評され、周囲からも共感を得られず落ち込んでいた。自分のキャラクターは売れないと拗ねる嵩に、のぶだけはその絵を好きだと言ってくれた。そんな妻の誕生日に、嵩は自費出版した「ぼくのまんが詩集」をプレゼント。のぶは最高の贈り物だと心から喜んだ。

その詩集を読んだ「九州コットンセンター」の社長、八木は、嵩の詩を「すべての人の心に響く抒情詩」と絶賛。才能を確信した八木は、社内に出版部を設立し、詩集「愛する歌」を発行することを決めた。

嵩の詩が多くの人々の心に染みわたるなか、ある日、嵩のもとへ小学4年生の中里佳保(永瀬ゆずな)からファンレターが届いた。ある日、佳保は祖父の砂男(浅野和之)と柳井家を訪問。笑顔で迎えたのぶと嵩だったが、佳保はニコリともせず遠慮のない言葉で2人をタジタジにさせた。佳保は「愛する歌」程度の詩なら自分でも書けそうと辛辣に言い放ち、嵩に代表作を描いてほしいと迫る。返答に困る嵩だったが、佳保は壁に飾られた「あんぱんを配る太ったおじさん」の絵に興味を示した。

その後、佳保は映画の話でのぶの妹、朝田蘭子(河合優実)と意気投合。砂男は2人に佳保の過去を語った。彼女は大好きな父親を亡くして以来ずっと泣き続けていたが、嵩の詩を読んで少しずつ元気を取り戻したという。この日、外出を望んだのも父の死後初めてで、砂男は「あなたは孫の心を動かしてくれた。心から感謝しております」と頭を下げた。

嵩は佳保の似顔絵を色紙に描いた。彼女は似てないと毒づきながらも、「あんぱんを配る太ったおじさん」の絵だけはなぜか気に入った様子だった。

同42年5月、のぶと嵩は引っ越し、母の羽多子(江口のりこ)も上京を決心して2人との同居生活を始めた。羽多子は亡き夫、結太郎(加瀬亮)が手紙をくれた場所を旅してみたいと夢を語った。

そんななか、電話に出た羽多子が、嵩に来たラジオドラマの脚本を書く仕事を勝手に受けてしまう。締切は翌朝。焦る嵩にのぶが謝ると、嵩は以前描いた絵を取り出した。それは「ライオンのブルブルと犬のムクムク」で、かつて短いラジオドラマを書いていた嵩は、それをアレンジすると言った。タイトルは「やさしいライオン」。母を失った子ライオンと、子供を失った母犬の話だという。嵩は、育ての親の伯母、千代子(戸田菜穂)と実母の登美子(松嶋菜々子)がこのドラマを聴いたらどう思うかと悩み、執筆を躊躇。のぶは嵩の背中を押した。

嵩は一晩で30分のラジオドラマを書き上げた。その後、「やさしいライオン」がラジオから流れた。当初、嵩はブルブルが銃殺されるという終わりを考えていたが、ムクムクを乗せたブルブルが飛んでいくというメルヘンな結末に書き換えた。それは、2人の母親だけでなく、「天才漫画家」手嶌治虫(眞栄田郷敦)の耳にも届いた。

「あんぱん」第23週「ぼくらは無力だけれど」の予告は、「これでダメだったら僕は漫画家をやめる」と言いながらイラつく嵩のワンショットからスタート。その後、漫画家などやめろという登美子と、嵩の気持ちをずっと踏みにじってきたと怒る羽多子がぶつかり合う場面が続いた。さらにその後は、少し年老いた「ヤムおんちゃん」こと屋村草吉(阿部サダヲ)の姿があり、久々に草吉が登場することが明らかになった。気になるのは、蘭子が「ごめんなさい。もう八木さんの会社には行きません」と言い、八木が困ったような顔で傘をさすシーン。ちなみに2人の距離はかなり近く、次週、大きな進展が期待できそうだ。そして嵩のラジオを聴いていた手嶌が「必ず、やないたかしさんはすごい作品を描きます」と伝え、嵩とのぶの3人で喜ぶカットもあった。

視聴者はやはり蘭子と八木のシーンに注目。早くもSNSが「次週、いよいよ八木さんと蘭子の関係にけじめがつけられるのかな」「蘭子は、自分の気持ちを押し殺すのか…八木はどうするんだろ」「八木さんと蘭子さんのシーンは世界感が違ってちょっと息を飲む」などと盛り上がっている。久々のヤムおんちゃんにも「「来週とうとうとうとうヤムさんが!」「予告にヤムおんちゃんがいた!」「おぉ〜、来週はヤムさん登場だ」などの声が寄せられている。

「あんぱん」とは?

人気アニメ「アンパンマン」の原作者として知られるやなせさんと小松暢さんの夫婦をモデルにした朝ドラ。生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかったヒロインとその夫の人生を描く。脚本は中園ミホさん。主題歌「賜物」をRADWIMPSが歌い、「語り」を同局の林田理沙アナウンサーが務める。

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