2026年に続編の放送が決定している俳優の堺雅人(51)主演のTBSドラマ「VIVANT」の海外ロケ中に、衛生設備品運搬車両が走行中道路から転落する事故が発生したと、29日に同局が発表した。
発表によると27日にアゼルバイジャン共和国内で、現地制作会社を通じて撮影に必要な衛生設備品の運搬を依頼していたところ、配送を担当したトラックが山間部の道路から転落したという。
この事故により、トラックに乗車していた52歳の男性ドライバー1名が死亡し、同乗していた48歳の男性も腕を骨折するなどして現地の医療機関へ搬送され、1週間入院となった。
事故を受けTBSは「この度の事故により亡くなられた方のご遺族にお悔やみを申し上げますとともに、負傷された方の一日も早いご回復をお祈りいたします。現地での撮影においては、昨年より入念な下見を行った上で、事故が発生した8月27日から撮影を開始する予定でした。再発防止および撮影再開に向けて、現地の制作会社を通じて周辺道路状況や天候、ドライバーのコンディションなど各所を点検中です」とコメントした。
前作は、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司、二宮和也ら豪華キャストが集結。自衛隊の秘密部隊「別班」の工作員である主人公・乃木が、世界で暗躍する謎のテロ組織「テント」の真相を暴いていく冒険活劇さながらの物語だった。緻密に張られた伏線により謎が謎を呼ぶ展開で高視聴率をマークした。
ドラマ「VIVANT」海外ロケで死亡事故 備品運搬車両が走行中道路から転落 52歳運転手 TBS発表
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