ＴＢＳ系の日曜午前の人気情報・ワイドショー番組「サンデー・ジャポン」出演の同局アナウンサー、良原安美（あみ、２９）が３日までに自身のインスタグラムを更新。美脚全開のミニ＆ルーズソックスの私服コーデに、書き込み欄は「虜になってしまう」「細長法違反！！」などと絶賛コメントで埋まった。
良原は「大人になって履くルーズソックスも足首が冷えなくて、良い」などとつづり、黒縁メガネをかけ、白Ｔシャツで飲み物とバッグを左右に持つ全身ショットを２枚投稿。「＃そんな私は紺ソ世代」とハッシュタグ（検索目印）を付け、自身の学生時代は紺色ソックス全盛だったことも明かしている。
２０１８年入局の良原アナは「ミス立教」の肩書を持つ。田村真子、宇賀神メグの両中堅アナと同期。身長１７１センチで以前からすらっとしたイメージが強かったが、仕事柄、画面ではほぼロングスカートやパンツコーデだっただけに、衝撃度は高くフォロワーからは「御御足美しいから見惚れます」「優勝すぎね」など賛辞であふれた。履いているスニーカーも高値で取引されているナイキの人気モデルで、そのチョイスに「トラビスかっこいい〜」などと注目が集まった。
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