佐野勇斗、「親戚のお姉ちゃんみたい」な国民的大女優とオフショット「お似合い!」「シーズン2やってほしい」

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 俳優の佐野勇斗が2日にインスタグラムを更新。ドラマで共演した人気女優との2ショットを公開すると、ファンから反響が寄せられた。

 佐野が投稿したのは2日に最終回を迎えたドラマ『ひとりでしにたい』(NHK総合)からのオフショット。複数公開されている写真には、ドラマで主演を務めた綾瀬はるかと一緒にボクシンググローブを付けてカメラを見つめる2ショットや、原作者のカレー沢薫を交えた3ショット、共演者の國村隼と並んだ3ショットが収められている。

 ドラマ『ひとりでしにたい』は、文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞し、「死」と「笑い」の融合した類いまれなる「笑って読める終活ギャグマンガ」と評されたカレー沢薫の同名漫画を、大河ドラマ『青天を衝け』、連続テレビ小説『あさが来た』の大森美香による脚本でドラマ化する社会派「終活」コメディー。このドラマで佐野は、未婚・子なしの主人公・鳴海(綾瀬)の同僚のエリート青年・那須田を演じていた。

 投稿の中で佐野は「大森美香さん、素敵な脚本をありがとうございます!毎回台本が届くたびに、どう演じるか考えるのが楽しみでした」とコメント。さらに共演者の綾瀬について「国民的大スターなのに、親戚のお姉ちゃんみたいで、すごく毎日楽しかったです」とつづり「現場でスタッフさん達とも仲良く、大変な時も空気を前向きに持っていく姿を見て、周りから愛される所以を感じました。またガッツリご一緒したいです!」と絶賛。その一方で「ゆうとと呼ぶのだけはやめてください」とメッセージを贈っている。

 彼が公開したオフショットに、番組を見ていたファンからは「お似合い!」「また綾瀬さんと共演待ってます」「シーズン2やってほしい」などの声が集まっている。

引用:「佐野勇斗」インスタグラム(@sanohayato_milk)

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