女優の大竹しのぶが3日のフジテレビ「ボクらの時代」に出演し、シンガーソングライターの高橋優、SUPER EIGHTの大倉忠義とトークした。
事務所から独立したきっかけについて聞かれた大竹は「まず結婚とか。さんまさんと結婚するとき、仕事はしばらく休もうと思って。まず全部なしにしようと思って」と説明。
続けて「でも、なんか1年半くらい仕事休んでたら、細胞をふさがれている感じがあって。ほんとすごいあの感覚忘れられないんだけど、シャワー浴びてたら、ぷつぷつぷつって(細胞が)叫んでる感じ。飛び出したいって」と振り返った。
復帰してからの活躍はご存じの通り。大竹は「きらびやかな世界に戻りたいとかじゃなくて、お芝居なにかしたいって思うのがあって、これはもう1回ちゃんとやろうかなって」と述懐した。
大竹しのぶ、さんまとの結婚当時を回想「細胞をふさがれている感じ」仕事休んで1年半「あの感覚忘れられない」シャワー中に「叫んでる」
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