やす子、親友芸人のお見舞いで「病院に7時間半」滞在に賛否「ちょっと迷惑…」「個室なら問題ないでしょ」

　入院中のお笑いコンビ「納言」薄幸（32）が3日に自身のX（旧ツイッター）を更新。“親友”であるお笑いタレント・やす子（26）がお見舞いに来てくれたと報告するも、まさかの滞在時間を明かした。

　7月29日、体調不良により検査入院し、一定期間の活動休止となることが事務所から発表された幸。

　今月3日には「昨日は、ストレッチーズかんた、宮下草薙君、花いちご関谷さん、ハマへんへんみ、青色榎本、群青団地横、パーパーあいな、梵天、ゆにばーすはらさん、やすこ。沢山お見舞い来てくれた！ありがとう」と芸人らへの感謝の思いをつづったが「やすこは7時間半滞在のち、夜3時間電話して、もう見飽きました。大好だよ」と驚きの報告をしていた。

　この「7時間半」という時間に、ネット上では「私だったらちょっと迷惑かも…」「本人がいいならOKでしょ」「しんどい時に話に来てくれる友人うれしいけどなぁ」「個室なら問題ないでしょ」「病院によっては面会時間に制限はないんだろうけど、7時間半もいるのはさすがに長すぎる」「母親の面会に行っても15分くらいしかいれないんだけど…7時間なんて可能なんですか…？」といったコメントが寄せられていた。