堀江貴文氏、百田氏“国会居眠り”問題に持論「別に居眠りしながら政治改革すりゃいい」

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ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(52)が6日、X(旧ツイッター)を更新。国会における居眠りをめぐり、私見をつづった。

日本保守党から比例代表に立候補し初当選した代表の百田尚樹参院議員(69)が5日、Xを更新。国会中の居眠りを一般アカウントから指摘され、反論した。

テレビ生中継された国会で、百田氏が居眠りする姿を一般アカウントがXで投稿。百田氏は肘を突いて寝ていた。百田氏は当該投稿を引用した上で「248人、1人1人名前呼ばれての投票(長い道を歩いていく)、それが終わったら長い時間かけて集計。しかも、これが2回もある。これで眠くならない奴がいたら教えてほしい。当然、終わったら、目を開けて、話を聞いている。文句あるんかい!」と主張した。

大阪府知事や大阪市長を務めた弁護士の橋下徹氏は自身のXに、この百田氏の反論などを伝える一部メディアの記事を添付。「文句あるわい!! だったら給料や政党交付金を返さんかい!税金やぞ。眠くならんような国会に死に物狂いで改革するのが国会議員やろ。それが嫌なら民間に戻れ!」とつづった。

堀江氏は、この橋下氏のポストを引用。「んー、そんなこと言われて叩かれてるから民間から政治家になりたいって思わないんすよ。別に居眠りしながら政治改革すりゃいいんじゃないですか」と持論を述べた。

さらに続くポストで「俺も絶対居眠りする自信あるから政治家やりたくないんですよね」と投稿した。

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