ユーチューバー・ヒカル(34)が6日までに自身のYouTubeチャンネルを更新し、あの国民的アイドルの不祥事に言及する場面があった。
6月25日に解散を発表した「TOKIO」国分太一の話題になると、ヒカルは記者会見がなかったことについて「“本人が出てきて本当のこと言えよ”って思っちゃうんですよ」とコメント。
また「何十年もファンの人に愛されて、国民的なアイドルだったわけじゃないですか。誠意があれば、自分がやってしまったことに対して自分の口で説明するって、普通のことじゃないですか。それをやらないってことは結局“虚像”だったんだなって思いましたね」と続けた。
自身は「TOKIOがめっちゃ好きだった」というが「こういう逃げ方をすると、一生戻れないって思っちゃうんですよ。だって戻ってきたとしても“結局、何やったの?”ってなるし。疑惑だけ残って復帰できないじゃないですか。だから事実上“ほぼ引退”みたいになっちゃって、それがもったいないなと思っちゃうんですよ」と語っていた。
ヒカル、国民的アイドルの不祥事に持論 記者会見なしに「こういう逃げ方をすると…」
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