フリーアナウンサーの有働由美子が25日、ニッポン放送「うどうのらじお」に出演。大ファンである阪神タイガースの選手が〝文春砲〟の洗礼を浴びたことについて感想を語った。
24日まで行われたオールスターゲームの話題になり、有働は「オールスターも終わりますと、他球団ファンから『阪神調子いいですね〜』『こんなゲーム差あったらハラハラしないでしょ』ってすごい言われるんですよね」と吐露。
アシスタントの熊谷実帆アナから「何ゲーム差でしたっけ?」と聞かれると、有働は「9・5でございます」と胸を張りつつ「ちょっと申し訳ない。いつも逆の立場だったから、申し訳ない気持ちもあるんですけど。9・5と言っても油断してはいけないという長年の思いもあるんですけど」とへりくだった。
続けて「さすがに1試合1試合でハラハラは最近しなくなったんですけど、最近阪神絡みで一番ハラハラしたのは、阪神の某選手たちがまさかの文春砲で」と切り出すと、「なんか『美女お持ち帰り』みたいなの書いてましたけど、ファンとして一言言えるとすると、そういう朝まで飲んだ翌日のゲームは勝ってるっていうね。それはもう、ファンとしては言う事がないです。はい、以上!」とノープロブレムを強調した。
「文春オンライン」は23日、阪神の中心野手3人について「ホームラン前日に女性と朝4時まで…『六本木の夜』〈雑居ビルの中で何が?〉」との記事を配信していた。
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