豪華!全員メガネの〝異色会〟で…
ショートカットに眼鏡をかけて、笑顔のピースサイン―。90年代を席巻した50歳女優の近影がSNSで反響を呼んでいる。
バドミントン元五輪代表でキャスターの陣内貴美子(61)がインスタグラムで公開した3ショットに納まっているのは、本上まなみ。
「この組み合わせ…なんで? って思った方、きっと多いですよね」とフォロワーに投げかけ、陣内、本上、バレーボール女子元日本代表でスポーツキャスターの益子直美(59)が飲食店で横並びになった1枚を紹介している。
「①メガネ。②独身時代、同じマンションの住人同士」と2つの共通点があることを明かし、「3人で集まったのは何年ぶりだろう…思い出せないくらい会ってなかったのに会った瞬間、笑い声も空気感も昔と全然変わってなくて…笑ったし懐かしかったし嬉しかった」と感想をつづった。
SNS上では「お姿拝見できるとは!」「すごいご縁」「本上まなみさん♡大好きです!久々で嬉しいです」「陣内さんと益子さんの仲は容易に想像できるけど、そこに超文化系女子の本上さんが加わるとは意外。異文化交流ってヤツかな?」「本上まなみさんは異色」「メガネ女子、雰囲気似ていてビックリ!!」「一瞬、どちらが益子さんで本上さんか、記憶がバグって分からなかった」などの声が上がっている。

(陣内のインスタグラム@jinnai_kimikoより)
1993年のドラマ「じゃじゃ馬ならし」(フジテレビ)で本格的に女優デビューした本上は、98年「眠れる森」(フジテレビ)、99年「蘇える金狼」(日本テレビ)など人気作に続々出演した。
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