広陵問題で物議かもすアナウンサー発言に大御所ドラマー「誰かに言わされてるとしか…」

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伝説のロックバンド「BOOWY」のドラマーとして知られる高橋まこと(71)が14日までにX(旧ツイッター)を更新。広陵(広島)の野球部内での暴力事案をめぐるアナウンサーの呼びかけに異を唱えた。

SNS上では、テレビ朝日系報道番組「スーパーJチャンネル」でメインキャスターを務める井澤健太朗アナウンサーが、広陵が第107回全国高校野球選手権大会を出場辞退した件を報じた際のコメントが話題に。井澤アナは「大前提として被害を受けた方、そして受けたとされる方が納得できる調査・対応が必要だと思います」とした上で、SNS上で真偽不明の情報拡散や個人を攻撃する悪質な投稿がみられたことを念頭に「それとは別に、SNSの何気ない投稿が高校球児の夏を終わらせてしまうということも、投稿する前に考えてほしいと思います」と呼びかけていた。

同番組の切り抜き動画が拡散されて賛否を呼ぶ中「だから此奴誰かに言わされてるとしか思えない!?」と推測しつつ、「偉そうに言ってんじゃねえよ!!。被害者どこいった!? 学校側も被害者に謝罪してねえし!!。イジメなんてものではなく傷害罪だから! ちゃんと警察沙汰にして決着して下さい。高野連なんて碌でもない!! 隠蔽の巣だね。あーあー残念」と憤った。

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