「46歳でこの容姿は中々いない」〝若見え〟朝ドラ女優の近影に衝撃！「ヤバい」「久しぶりに見たが…」「お肌のツヤ!」の声

　朝ドラ「ちゅらさん」ヒロイン恋敵役から24年―。46歳になった女優の近影が注目を集めている。

　「ちょっと前髪を切りすぎましたが、老眼になって至近距離が見えないー！　となるまでは自分で切ってみようかなと思っています」とコメントし、白色のトップスを着た近影をインスタグラムに投稿したのは、小西真奈美(鹿児島県川内市出身)。眉上に切り揃えられた前髪やアップにしたヘアスタイルが衣服に負けないくらいの爽やかさを醸し出している。

　また「目は大切ですよね。子供の頃、おじいちゃん子だった私は、いつも山や夜散歩に連れて行ってもらっていました」と思い出を明かし、最後には「皆さんも目をご自愛ください。私もなるべく自然を見る時間を増やしたり、これからも目に良いことを色々と試しながら年齢を重ねていきたいと思います」と思いをつづった。

　SNS上では「46歳でこの容姿は中々いないので強いと思う。確かに若見えすごい」「ヤバいわ。目の前で見てみたい」「前髪、とても素敵です！」「年齢を重ねても変わらない透明感はステキです」「いつも若々しくて美しい」「久しぶりに見たが、変わらないなぁ」「若いですー。お肌のツヤが！」と小西の若々しい姿に多くの声が寄せられている。

　小西は2001年のNHK連続テレビ小説「ちゅらさん」でヒロイン･古波蔵恵里(国仲涼子)の恋敵となるクールな女医を好演した。