ドS秘書役から4年…〝印象ガラリ〟31歳女優の近影に脚光「しとやかで大人の気品」「息を呑む美しさ」

　4年前にドSな秘書役を演じ話題となった美人女優が〝印象ガラリ〟の最新ショットを公開した。

　「写真を撮ったら、だいたい手首にヘアゴム　暑すぎて髪を結ばずには、外を歩けないから、いつもついちゃってます」などとインスタグラムに書き込んだのは、結城モエ(福岡県出身)。

　「ドクターX〜外科医・大門未知子〜第7シリーズ」(テレビ朝日、2021)での秘書役で注目を集めた31歳は、チェックのワンピースで頬杖をついた写真をアップ。「最近は、とあることに向けて日々頑張っているのですが、またお知らせを、お楽しみに」などと思わせぶりなメッセージを添えた。

　この投稿にフォロワーからは「品があって魅力的です」「息を呑む美しさ」「なんか更に綺麗になってませんか!?」「しとやかで大人の気品が溢れてますよ」「お洋服が秋めいててかわいい」「情報解禁楽しみにしてます」などと絶賛されている。

　結城は慶應大学在学中にミス慶應2014ファイナリストに選出。2017年のドラマ「脳にスマホが埋められた!」(読売テレビ)で女優デビュー。今春の「Dr.アシュラ」(フジテレビ)では看護師の九曜沙苗を演じた。