予告編に戦慄…「べらぼう」一瞬ちらりの不吉人物に恐怖の叫び声が重なる「いたよね?」「一緒だった」まさか人物と共演か

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 17日のNHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」は、第31話「我が名は天」が放送された。

 将軍・徳川家治(眞島秀和)が亡くなり、後ろ盾を失った田沼意次(渡辺謙)が追い込まれていく。次週予告に戦慄。反田沼の民衆が打ち壊しに立ち上がる中、暗躍を続けている丈右衛門だった男(矢野聖人)の姿がちらり。重なるように、怒りのこもった声で「犬を食えと?!」と叫ぶ声がインサートされた。

 丈右衛門だった男は、なにやら物乞い風の人物を支えているが、一橋治済(生田斗真)に見えなくもない。権力者が薄汚れた格好をしているはずもないが、果たして…。

 Xでは「丈右衛門だった男居たよね?」「丈右衛門だった男さんキターーー!!!一橋様と一緒だった」「丈右衛門だった男出るんやな 楽しみやな」「予告が毎回上手くて次週が気になってしかたない!!!」「またあの汚い仕事一気引き受け兄ちゃんが次週予告にいたあ!!」などの声が並んだ。

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