手越祐也「ぼくたちん家」出演決定!玄一(及川光博)の恋のお相手 クールなゲイの中学校教師・作田索役【コメント】

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2025年10月スタート 日本テレビ系新日曜ドラマ「ぼくたちん家」(毎週日曜よる10時30分から放送)。心優しきゲイが恋を叶えるため家を買う?トーヨコ中学生が親を買う?現代に様々な偏見の中で生きる「社会のすみっこ」にいる人々が、愛と自由と居場所を求めて、明るく逞しく生き抜く姿を描く完全オリジナルストーリー。

先日、主演・及川光博が心優しきゲイ・波多野玄一(50)を演じることを発表した本作。玄一の恋のお相手役として手越祐也の出演が決定!手越は7年ぶりのドラマ出演。

演じるのは、人生も恋も冷めきったようなクールなゲイ、中学教師の作田索(38)。そんな彼が、ある日偶然出会った玄一によって、翻弄されていくことになる。

本日解禁のビジュアルでは、金髪でお馴染みの手越の髪色は黒髪姿に。当記事では手越のコメントを紹介!

◆手越祐也 コメント

この作品のお話をいただいた際に、プロデューサーの熱い想いを伺い、「“索”役は手越さんにお願いしたい」と言っていただけたことに感銘を受け、素直に嬉しく思いました。実際に監督たちとお会いして、僕が考える“索”のイメージを伝えると、脚本が進むごとにそのイメージに近づいていき、僕らしい“索”を考えてくださっているんだなと感動しました。
及川さんとは初対面でしたが、とても気さくで明るい方で、すぐに打ち解けました!
僕は人との距離を一気に縮めるタイプなので、初対面から「ミッチー」と呼んでしまって(笑)。
現場の雰囲気も良く、「これは楽しい撮影になりそうだな」と今からワクワクしています。
脚本を読んでいると、自然と笑みがこぼれたり、涙があふれたり、心が大きく揺さぶられました。
LGBTやトーヨコなど、現代を象徴するテーマも描かれており、僕自身、愛の形は人それぞれで、誰かがそれを批判したり否定したりするものではないと考えています。
互いが幸せならそれでいいじゃない!と、これまでの人生で感じてきた思いや、この作品の楽しさ、そして「みんなが悩みを抱えながら生きていて、みんなが同じでなくてもいいんだよ」というメッセージを、この作品を通して伝えたいです。

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