「最後の鑑定人」7話でバチバチ2人が大ヒットドラマの親子役だった!「ずいぶん大きくなって」父役俳優

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 フジテレビ「最後の鑑定人」第7話が20日、放送され、大ヒットドラマで親子役だった役者が一転、バチバチの立場で演じた。

 巡査部長・都丸勇人(中沢元紀)と捜査一課係長・三浦耕太郎(阿部亮平)に送検を急かした検察官・川原役で登場したのが吉田ウーロン太。実は中沢とは、2023年に放送されたTBS日曜劇場「下剋上球児」で親子役を演じていた。中沢は越山高のエース・犬塚翔役、その父で犬塚家の婿養子、犬塚敏生を演じたのがウーロン太だった。

 中沢は21日、自身のインスタグラムに、ウーロン太との仲良し2ショットをアップし、「今回、下剋上球児で僕が演じた犬塚翔の父親役だったウーロン太さんと約2年ぶりの再会ができましたー! ドラマ内ではバチバチでしたが、控え室では当時の思い出話で盛り上がりました。息子の笑顔しちゃってます  またご一緒できるようにこれからも頑張ろうと思います!」とつづった。

 ウーロンも自身のXに「あの頃よりずいぶん大きくなっていたので、2枚目は少し屈んでもらいました!ドラマの内容とは異なり、楽屋では懐かしい話に終始笑顔でしたよ。また会おうって約束してお別れ!#下剋上球児」と中沢にかがんでもらった2ショットなどを投稿した。

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