「愛の、がっこう。」デリカシーない言葉に騒然「成人した娘に言うか?」「やめて」「気持ち悪い」ネット今週も大荒れ「替えてないくせに」「キモすぎ」「キレるのそこ?」

Date: Category:エンターテインメント Views:1 Comment:0


 木村文乃、ラウール出演のフジテレビドラマ「愛の、がっこう。」第7話が21日に放送された。

 小川愛実(木村文乃)とカヲル(ラウール)の三浦海岸への「お別れ遠足」が、まさかの事態を招き…。帰宅した愛実は、ハラスメント満載の父・誠治(酒向芳)に叱責され「お前は優しいが、自覚に欠けるところが致命的な欠点だ。パパは愛実よりも愛実のことをよく知ってる!なにしろ、お前がオムツをしてる時より見てる」と言われ、愛実が「やめてよ!オムツとか言わないで!」と憤慨して家を飛び出した。

 ネットは騒然。「怒るとこおむつなん?」「おむつで爆発した!!!そしてビビるお父さん」「おむつで飛び出すのもしかして先生思春期…?」「あかん、愛実の地雷オムツだった」との反応が相次いだ。

 同時に「30代すぎた娘におむつとか言うのがちキモ」「おむつの頃言われるのキショイよね」「おむつをしてる時からとかやめてほしいな」「きしょい、30過ぎた娘にオムツはきしょい」「成人した娘に言う言葉としてはキモすぎる」「これ成人済みの我が子に言うのデリカシーに欠けすぎてるし、嫌悪感凄すぎる。本当に気持ちが悪い」との拒絶反応も。

 「キレるの、おむつなんだ、、とは思ったけど、積もり積もった怒りが爆発するのってささいなことだったりする」「おむつ替えてもいないくせにな」「おむつをしてる時から知ってるんじゃなくて、ちゃんとおむつ替えたりしたのかよ」とのツッコミも入り、盛り上がっている。

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