SMAPと嵐 〝謎の空気〟が存在した過去を青木源太が証言「『それは聞いちゃダメでしょ』みたいな」

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 フリーアナウンサーの青木源太が22日、関西テレビ「旬感LIVE とれたてっ!」に出演。過去に「SMAP」と「嵐」を巡って存在した〝謎の空気〟について証言した。

 この日は木村拓哉が自身のYouTubeで、人生初の家系ラーメンに挑戦した動画を紹介。その際に木村が店員にみせた〝神対応〟が話題になっているという。

 このニュースに青木は「木村さんは自分自身のパブリックイメージというのを自分もよく意識してると思います。24時間木村拓哉。木村拓哉が世間からどう思われてるか、よくよく意識して何か行動に移したりとかしてるなっていうのが。だから期待を超えてくる」と感想を述べた。

 共演者から「仕事された時に感じたことあります?」と聞かれた青木は「感じました」と即答すると、「僕、SMAPが嵐のことをどう思ってるんだろう?というのがずーっと気になってたんです。でもあんまり双方共演がなくて、木村さんに取材に行く時に嵐について聞きたいと言ったら、当時周りが謎に『それは聞いちゃダメでしょ』みたいな。謎の空気があったんですよ、10年ほど前」と告白。

 しかし、青木はその〝空気〟に飲まれなかったそうで、「本番前に『聞いていいですか?』って木村さんご本人に言ったら『ああ、何でもしゃべるよ、俺は』って言って、本番でたくさんしゃべってくださって。それぞれをどう思っているか。よかったなと思いました」と自身が受けた神対応を振り返っていた。

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