フリーアナウンサー・白戸ゆめの(29)が19日発売の写真週刊誌「FLASH」(光文社)に登場。表紙・巻頭で“アナウンサー界No.1”とも称される、とっておきのド迫力スタイルを見せた。
10ページにわたり、5種類の水着に身を包んだ美麗さ際立つグラビアを披露。インタビューでは9月に30歳の節目を迎えるにあたって、20代でやり残したことについて語っている。
自身のインスタグラムでは、19日の投稿で「FLASH もう見てもらえましたかー?」と呼びかけ。「デジタル写真集も発売中です!こちらもお願いします」とアピールして、爽やかなビキニショットを公開した。
白戸アナは慶應義塾大学を卒業後、2018年にKSB瀬戸内海放送に入社。2021年9月に退社し、フリーアナウンサーに転身した。同誌においては、局アナ時代の21年8月3日発売号で撮り下ろしグラビアに初挑戦。24年5月28日号では人生初の表紙を飾った。
白戸が表紙を飾った今号では、竹内花や古畑奈和なども誌面を飾っている。
(よろず〜ニュース編集部)
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