<放送局占拠>「妖」“輪入道”の正体は原西孝幸『バスジャック犯で1話で死ぬ役と聞いていた』

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「放送局占拠」第7話より
「放送局占拠」第7話より / (C)日テレ

櫻井翔主演ドラマ「放送局占拠」(毎週土曜夜9:00-9:54、日本テレビ系/Hulu・TVerにて配信)の第7話が8月23日に放送され、武装集団・“妖”の“輪入道”をFUJIWARA・原西孝幸が演じていることが明らかになった。

■第1話でバスジャックを起こした人物が輪入道

櫻井が刑事・武蔵三郎を演じる“占拠シリーズ”は、「大病院占拠」(2023年)、「新空港占拠」(2024年)と続編が制作され、本作が3作目となる。「新空港占拠」事件から1年がたった2025年夏。武蔵は警視庁刑事部に新設された立てこもり犯罪対策班“BCCT”に出向となっていた。ある日、妖怪の面で顔を隠した武装集団・妖(あやかし)が500人の人質を取り、放送局を占拠した。新たな敵の正体も、その目的も分からないまま、武蔵三郎の“最悪な一日”が再び始まる。

原西演じる八丈豪は「放送局占拠」第1話でバスジャックを起こした犯人。警察に追い詰められバスもろとも自爆し死亡した犯人が輪入道だった。

「放送局占拠」第1話より
「放送局占拠」第1話より / (C)日テレ

■原西孝幸コメント

輪入道は俺やで! 輪入道こと八丈役をやらしてもらった原西です、最初バスジャック犯で1話で死ぬ役ですとマネージャーから聞いていたので、まさかこんな大事な役だなんて、とにかく一生懸命やらしていただきました。考察動画で輪入道のお面から見えてる顎がおじいちゃんて言われてましたが、結構恥ずかしいもんですね、今日7話見たあともう一度1話見てください、より楽しめます!

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