元「青汁王子」こと実業家の三崎優太氏が24日、X(旧ツイッター)を更新。事故の後遺症のため入院していたことを告白した。
三崎氏は昨年4月、バイク運転中に交通事故を起こし、負傷したことを報告。左腕の緊急手術をしたなどとSNSで明かしていた。
今回の更新では「事故から約1年半が経ちました。後遺症のため再手術が必要になり、つい先日まで入院していました」と報告。包帯を巻いた左腕の写真を添付し「人生に越えられない試練はありません。必ず乗り越えます」とつづった。
三崎氏は23日午後の更新でも「去年の交通事故の後遺症で、実は最近まで入院してました」と記していた。
これらの投稿に対し「お大事にしてください」「『人生に越えられない試練なんてない』って言葉、心に響きすぎて胸が熱くなりました」「前向きな姿勢尊敬します!!」「大変なご状況の中で前を向かれる姿勢 本当に勇気もらえる」などとさまざまな声が寄せられている。
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