深田恭子、10代の頃に「お前の代わりはいくらでもいる」と言われ返した言葉とは!?「じゃあ…」

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女優、深田恭子(42)が23日放送のTBS系「人生最高レストラン」(土曜後11・30)に出演。10代の頃に主演を務めた作品で言われた言葉を明かす場面があった。

深田は1996年、第21回ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリを獲得し、芸能界入り。番組内のトークで98年のフジテレビ系で放送されたドラマ、「神様、もう少しだけ」について触れ、深田は「もう本当に毎日が目まぐるしくて、あんまり記憶がないです」と振り返った。

MCの加藤浩次(56)から「現場とかでもいろいろ言われたりとか…嫌になったりしませんでした?」と聞かれると、深田は「そうですね。たくさん怒られましたし『お前の代わりなんかいくらでもいるんだからな』って言われて『じゃあ代わりの人に頼んでください』って」とまさかの返しをしたことを明かした。

これを聞いていたスタジオのメンバーは「そうだよね。そうなるよね。正論よ」と共感していた。

■深田 恭子(ふかだ・きょうこ) 1982(昭和57)年11月2日生まれ、東京都出身。96年、第21回ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリを獲得し、芸能界入り。98年のフジテレビ系「神様、もう少しだけ」で脚光を浴び、翌99年に同局系「鬼の棲家」でドラマ初主演。代表作はドラマ「富豪刑事」シリーズ、映画「下妻物語」など多数。

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