Snow Man目黒蓮、「晴れ風」新CMで“ヘルメット&長靴姿”でホップ収穫を初体験「飲み方が変わる気がします」

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目黒蓮が出演する 「キリンビール 晴れ風」 新テレビCM「晴、風、土。」収穫篇が放送
目黒蓮が出演する 「キリンビール 晴れ風」 新テレビCM「晴、風、土。」収穫篇が放送 / ※提供写真

Snow Manの目黒蓮が出演する「キリンビール 晴れ風(以下、晴れ風)」の新テレビCM「晴、風、土。」収穫篇が8月25日(月)より全国で順次放映開始。また、メイキング映像もキリンビール公式YouTubeで同時公開される。

■目黒蓮、人生初のホップ収穫 クレーンに乗り笑顔で収穫作業に挑む

今回の新CMでは、目黒が、秋田・横手市のホップ畑で、収穫作業に初挑戦した。「晴れ風」にも使用されている国産希少ホップ「IBUKI」の採れたての爽やかな香りに、思わず「おおお!すごっ!」と声を漏らした目黒は、「これがまさに『晴れ風』になっているんですね!」と驚きとともに、「晴れ風」が生まれる原点に触れた。

その後、作業用ヘルメットに長靴と農作業スタイルに着替え、クレーンに乗り本格的な収穫作業に没頭。広大な畑一面に広がる作業の様子を、ドローンで上空から臨場感たっぷりに撮影。広大な畑に驚きを見せる瞬間や、蔓(つる)の長さが約10mにも伸びるホップ畑での収穫作業を笑顔で楽しむ様子など、豊かな表情を見せる。

収穫作業後に農家の皆さんと乾杯するシーンでは「(「晴れ風」を)おいしそうに飲むねえ」と農家の方に褒められ、満面の笑みを見せた目黒。畑仕事を通じて“こだわりの一杯”ができるまでの過程が伝わる映像になっている。

■目黒蓮、青空の下で打ち上げ ひと仕事のあとの「晴れ風」に「うまっ!」

軽トラックでホップ畑に到着した目黒は、農家の方に笑顔で迎えられ、和やかなムードで撮影が始まった。作業用ヘルメットに長靴に着替え、ホップ畑で作業用クレーンに乗り想像以上に狭いスペースに戸惑う場面や、つるの絡まりに苦戦する様子も。その一方で、農家の方から収穫のコツを教わりながら、ひとつひとつの作業に丁寧に向き合い、楽しむ姿も見られた。

収穫作業後は、青空の下で農家の方々と打ち上げを実施。目黒が乾杯の音頭を取り、自らビールを注ぐと「いいな〜!」と歓声が上がるなど、終始和やかな雰囲気に包まれていた。「晴れ風」の原材料であるホップに触れ、作り手の思いを感じた目黒からは、ひと仕事を終えて飲んだ一杯に「うまっ!」の声が上がった。


■目黒蓮、撮影を終えてのインタビューでは…

インタビューでは「(収穫作業が)楽しかった」と何度も語り、クレーンに乗って上から見るホップ畑の景色が特に印象に残っていると振り返った。今回の体験を通じて、丁寧な作業が積み重なって「晴れ風」ができていることを実感した目黒。

「農家の皆さんはゼロから丁寧に作って、ようやくここまで育っているという過程があるので、収穫以外の作業にも挑戦してみたい」と真摯な思いを口にした。さらに、今回の撮影を通じて「新たな思い出の場所になった」と言い、「晴れ風」を通じて幸せを届ける農家の方々への感謝と尊敬の思いも語った。

■こうやって僕たちは幸せを届けてもらっている

――CM撮影を終えての感想を教えてください。

ものすごくいい経験をさせていただきました。ホップ畑の皆さん、本当に優しくて丁寧に作業の説明をしてくださり、僕も実際に体験させていただいて、こうして「晴れ風」は作られていっているんだな、
こうやって僕たちは幸せを届けてもらっているんだなと、CMを通して改めて感じることができてとても楽しい時間でした。

――撮影で印象に残ったことはありますか?

ホップ畑ってこんなに高さがあることや、日陰で実はとても涼しいこと、(ホップは)こうやって作られているんだなというのは自分も来てみないと分からず、クレーンで上の方からホップ畑を見るとまた違う景色が見えてとても楽しかったです。

――今回のCMのおすすめポイントを教えてください。

僕が初めてホップ畑に来て経験させてもらって、こうやって作られているんだなというのを知ったように、丁寧な作業が積み重なって「晴れ風」になっているんだなということが、CMを通して少しでも多くの皆さんに伝わったらいいなと思います。僕自身もCMを通してまたちょっと「晴れ風」の飲み方が変わる気がします。

■ホップの収穫体験は、本当に全部楽しかった

――生ホップの香りはいかがでしたか?

とてもいい香りでした。割ってみたり、クシュクシュっと擦り合わせたりすると、ホップの香りが立ってとてもいい香りでした。

――ホップの収穫を体験してみていかがでしたか?

本当に全部楽しかったです。クレーンで上に登らせていただいて、鎌でずっと刈っていくんですけど、
やっていると自分の中で何となくコツを掴めてきた気がしました。あとは皆さんが丁寧に教えてくれるので、作業が終始ずっと楽しかったです。

今回は、ホップを採っていくっていう、多分一番楽しい部分の作業しかできなかったですが、農家の皆さんはゼロから丁寧に作って、ようやくここまで育っているという過程があるので、もっとそういうところも体験してみたいなって思いました。

■ホップ畑は新たに思い出の場所になった

――2024年は内村さんがホップ畑を訪れていました。内村さんが植えたホップをご覧になっていかがですか?

内村さんが植えられたホップだけ周りの倍くらい大きく育ってました。これは内村さんの気持ちがホップに届いたのかなという風に思いながら、実際に自分も内村さんが植えたホップを見られたので、すごく楽しかったです。すごく大きく育ってました。

――「晴れ風」を飲みながら秋に食べたいものは何ですか?

サンマを網で焼いて「晴れ風」と一緒に食べたいです!真っ先に今それが浮かびました。最高だと思います。想像するだけで秋がどんどん楽しみになってきますね。

――最後に、ホップ畑の撮影を終えて今の気持ちはいかがですか?

僕にとっても新たに思い出の場所になったので、今後もまた来たいなと心から思いましたし、もっといろんな作業もやってみたいなと思いました。

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