「ミス・アース・ジャパン2017」で「グラビアオブザイヤー2024」受賞のモデル斎藤恭代(29)が23日、自身のインスタグラムやストーリーズを更新。デジタル写真集などのカットを一部公開した。
「小さい頃こうして遊んだよね」とつづり、白のランジェリーに透け感あるトップスを羽織り、デニムパンツ姿でガムを膨らましたショットや、「脇フェチ」と題した紺色のランジェリーショットを披露。さらに「『月刊 斎藤恭代』本編は、これまでにない斬新な構造で仕上げられ“新感覚”の作品となっています さらにデジタル版では、未公開ショットが大幅増量!!ここでしか見られない特別な写真が惜しみなく収録されています 今までにない体験を、ぜひその手に」とファンらに呼びかけ、草むらに白シャツ黒ミニスカート姿で寝転ぶ写真もアップした。「9頭身美ボディー」と称されるスラリと伸びる脚が強調された。
また、ストーリーズでは「国宝」と名付けられた温泉に胸まで入りながら笑顔を見せるデコルテ大胆披露ショットも投稿した。
ファンやフォロワーからも「脚のラインがキレイすぎる」「美脚最高です」「剥き出しの美脚」「無防備すぎるよ」「太ももがセクシー」「刺激的」「脇見運転NG」「たまりません」「お美しさ…ハンパない」「なんかエロい」「破廉恥」「青春高校生鼻血」などのコメントが寄せられた。
斎藤は栃木県出身。中1から始めた器械体操では特待生として福岡県内の高校に進学も、高3時の大会での大ケガでその後の競技生活は断念した。同時期にご当地アイドル「いちご姫」のリーダーに選出され、17年にはミス・アース日本代表選考会で優勝。23年10月にファースト写真集を発売後、身長173センチの「9頭身美ボディー」として注目が集まっている。
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