小池栄子「化けの皮を剥がしてやろう」と思った大物芸人の実名「世間がまともな人みたいに…それが悔しくて」

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 女優の小池栄子が20日放送のテレビ東京系「あちこちオードリー」に出演。「化けの皮を剥がしてやろう」と思った大物芸人の名前を告白した。

 グラビアアイドルとしてデビューした小池は20歳だった2000年に人気バラエティー番組「ワンナイR&R」にレギュラー出演。その後も「ウリナリ!!社交ダンス部」や「ジャングルTV〜タモリの法則」、さらには「爆笑問題の検索ちゃん」で爆笑問題とMCを務めるなど数々の番組で大物芸人と共演してきた。

 MCのオードリー若林正恭は「結構、年上の芸人さんたちとやってきてますよね。すごいレジェンドたちと」と感嘆。「爆笑で言うと、田中さんにもガンガン言ってましたよね?」と「検索ちゃん」で田中裕二とバチバチのやり取りをしていたことに触れると、小池は「だって、おかしいでしょ、あの人」とぶっ放した。

 若林も「変わってるんですよね」と同意すると、小池は「守られてるけど、怪物は田中さんの方じゃないですか?それをバラしてやろうっていう気持ちで」と回想。「悔しくって。(相方の)太田(光)さんを守りたいのと…。誤解されてるよ、太田さんってあんなに真面目で、繊細でいい人なのに、何か。横にバケモノがいるのに。世間の人がまともな人みたいに…。それが悔しくって。『検索ちゃん』のときは、絶対、毎週どこかで化けの皮を剥がしてやろうと。使命感で!」と話して、スタジオの爆笑を誘っていた。

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