「黒夢」や「SADS」でも活動したロックミュージシャンの清春(56)が、27日放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」(水曜後11・17)に出演。デビューまでの経緯を語った。
下積み時代について聞かれた清春は「親父が建築業をやっていて、高校を出て1回親父の仕事をちょっとやってるんですね」と告白。「で、どうしてもバンドをやりたくて、“3年間だけやってみて、ダメだったら帰って来い”みたいな。跡継ぎだったんで」と打ち明け、「その3年間が下積みというか、なかったに近いですね」と語った。
その“猶予”とされた3年以内にデビューが実現。以来数々のヒット曲を世に送り出したが、学生時代の活動については「それはもう本当に高校生バンドみたいな。地元の楽器屋さんのライブハウスで演奏をするみたいな感じで」と説明。「(曲は)オリジナルをやってましたね。いろいろみんなで作ってやったりとか、あとは好きだったバンドのコピーとかも。スライダースっていうバンドの」と話した。
これを受けて、レイザーラモンRGが伝説的ロックバンド「THE STREET SLIDERS」について補足。「ずっと米軍基地でやられてて、そこでもめちゃくちゃ有名で。しゃあなしに日本語でやったろかって出したら、それでヒットした人たち」と解説すると、清春は「詳しいっすね」と驚きながらも「日本のローリング・ストーンズみたいな」と同意。さらにRGが「ちなみにそこのギターの方が『LOVE LOVE あいしてる』のギターの蘭丸(土屋公平)さん」と続けると、「かまいたち」の2人は「めっちゃ詳しい」と舌を巻いたが、RGは「たまたまね」と謙遜していた。
清春 実家の稼業明かし「跡継ぎだったんで」父から許された3年以内にデビュー実現 “下積み”時代告白
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