タクシー運転手を「殺すぞ」などと脅したなどとして、脅迫と暴行の疑いで警視庁に書類送検された三代目 J SOUL BROTHERS今市隆二(38)と運転手の間で示談が成立したと28日、被害者側の代理人弁護士が発表した。この日、示談が成立し被害届を取り下げたという。被害者代理人弁護士を務めているレイ法律事務所の河西邦剛弁護士と西山晴基弁護士が同日、東京・霞が関の記者クラブで会見で明らかにした。
今市が被害者に「殺すぞ」という趣旨の発言をしたと認め、暴行と脅迫について謝罪があったことから運転手が謝罪を受け入れ示談が成立したという。
被害者は示談が成立したことから暴行罪及び脅迫罪の被害を取り下げたという。被害者は今市の今後の芸能活動などに制限を求めることはないとしている。示談の金額については、守秘義務に基づいて公表されない。
今市の現在の生活については、書類送検後に今市の代理人弁護士を通じて「禁酒はもとより、生活のために必要な外出以外は自宅にて謹慎を続けている」と共有があったという。また、所属事務所LDHが今市の生活の監督を頻繁に行っていることも明かした。
今市をめぐっては4月5日早朝、酒に酔った状態で友人とタクシーに乗車。その際に友人と口論になり、運転席と後部座席の間にあるアクリル板を殴るなどし、タクシー運転手を「殺すぞ」などと脅したなどして、脅迫と暴行の疑いで警視庁に書類送検されていた。
今月1日に活動自粛を発表し、「私の不適切な言動により、乗務員様ならびにタクシー会社様にご迷惑とご心痛をおかけしましたこと、心から深くおわび申し上げます」と謝罪。「自己の行動を深く反省し、これまでの自分を見つめなおす機会とすることを決意しております」としていた。
今月3日には、福岡・みずほペイペイドームで開催されたプロ野球ソフトバンク−楽天戦後の三代目 J SOUL BROTEHRSの音楽ライブに、今市は不参加。27日には10月4日から大阪・ヤンマースタジアム長居で開催予定のグループ初のスタジアムライブ「三代目 J SOUL BROTEHRS 15th ANNIVERSARY STADIUM LIVE 〝JSB FOREVER 〜ONE〜〟」に、参加しないことも発表していた。
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