ぺこぱ〝第7世代芸人〟じゃない!?「当時はやってました」衝撃の告白

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お笑いコンビ、ぺこぱが27日放送の大阪・カンテレ「お笑いワイドショー マルコポロリ!」(日曜後1・59)に出演。自身が〝第7世代芸人じゃない〟と衝撃の告白をする場面があった。

この日の放送は「第7世代ブームの光と闇 地獄の転落劇と内輪揉めSP」という内容で放送。番組内で「第7世代の主な芸人」を振り返っている際、MCの東野幸治(57)からぺこぱの松陰寺が年齢を聞かれ「41です。第7世代の皆さんよりはちょっと上ですね」と回答。同じくゲストの四千頭身、後藤拓実が年齢を聞かれると「28です」と答えた。

これを聞きスタジオはざわつき、松陰寺が「今だから言いますよ。当時はやってました」と衝撃の告白。東野に「当時は年齢とか言わなくしてたの?」と質問され、「聞かれたら答えてましたけど。メディアが我々を囲ったんですよ」と第7世代と言われるようになった理由を説明。続けて「第7ブームが来てて我々最後の方だったんで『この船には乗るしかない』と思って乗らしていただいて」と話した。

ぺこぱが第7世代にまとめられていることに対して四千頭身の後藤は「ぺこぱさん、テレビで見たことあったんですよ。そんな人が後から第7世代って…」といい、さらに「高校生の時見てましたから。後ろから乗ってきたので」とびっくりした様子を見せた。

これに松陰寺は「ちょうど目の前に停泊してたので、乗れるもん乗っとかないとみたいな。ただ、申し訳ないのが第7世代風向き悪くなったじゃないですか。一番最初に降りたっていうのは自覚してます」と明かし、東野から「いやな先輩」とつっこまれた。

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