女優でグラドル、蒔埜ひな(21)が31日発売の「グラビアザテレビジョン」(KADOKAWA)で同誌初グラビアを飾った。
164センチ、B90W61H88のバレーボールで鍛えた美しいボディーを水着姿で大胆披露。炎天下の東京都心で野外ロケを敢行したり、お風呂場でリラックスするなど、さまざまなシチュエーションで笑顔やクールな表情を見せており、彼女の魅力がたっぷりと詰め込まれた。
最大の見どころは、スタジオに用意された壁一面のキャンバスに自らの〝想い〟を自由に描き出すアートシーン。感情のままに筆を走らせ、気がつけば全身絵の具だらけになった無邪気な姿はキュートそのもの。
蒔埜は「新たな挑戦ができました。『思ったままに好きなものを描いていいですよ』と言われたので、自由に気持ちよく大胆に描きました」と撮影を振り返った。
絵を描いているときも自好きな音楽をかけてもらっていたといい、「身体も心も踊る撮影になっていたと思います」と自信作を強調。「『グラビア×わたし』という感じがとても伝わりやすい仕上がりになったので、たくさんの方に見ていただきたいです」と呼びかけた。
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