水上恒司、甲子園出場の母校を応援「開幕戦やったれ」…最新ショットには「ひげもかっこいいな」の声も！
俳優の水上恒司が、５日までにＳＮＳを更新した。「@peace_bunkasai あと４２日！リハーサルからバリバリ！」とつづると、キャップにメガネをかけ、少しひげが生えた姿のショットをインスタグラムに公開。「＃暑中見舞い申し上げます＃水分バリバリ摂ろう」とハッシュタグをつけた。
水上は５日に開幕する夏の甲...
フルーツたっぷり＆氷にこだわり… ホテルで楽しめる“ちょっとぜいたくな”かき氷特集
猛暑が続き、食べたくなる“夏の風物詩”といえばかき氷。今回は、ホテルで楽しむことができる“ちょっとぜいたくな”かき氷をご紹介します。 ■フォーシーズンズホテル東京大手町 『マンゴーかき氷』 濃厚で味わい深いマンゴーをたっぷりと。旬の味わいマンゴーで彩った美しいバラのかき氷が期間限定で登場する。マンゴーゼリーとパンナコッタ、上...
じゃい、競馬の税金問題でロビー活動「国民のことを1番に考えている」と感じた政治家とは？
お笑いトリオ「インスタントジョンソン」のじゃい（53）が5日に自身のブログを更新。競馬の払戻金にかかる税金問題でロビー活動をするなかで「国民のことを1番に考えている」と感じた政治家について語った。 じゃいは「競馬の税金で家が買えるほどの額を請求をされて、これはおかしい、見直すべきだと思い、ロビーイング活動を始めた」と切り出すと「何...
ケイダッシュ川村会長の通夜しめやかに「炎のファイター イノキ・ボンバイエ」で参列者迎える
タレントの堺正章、俳優の高橋克典らが所属する大手芸能事務所「ケイダッシュ」の会長で３０日に死去した川村龍夫（かわむら・たつお）氏（享年８４）の通夜が５日、東京・護国寺の桂昌殿でしめやかに営まれた。
川村氏はブルー・コメッツのマネジャーを務め、９３年にケイダッシュを設立。渡辺謙の海外進出をバックアップし、プ...
ドラえもん声優、オーディション落ちすぎて受かった方が困る「バイト辞めないかん」スタジオざわつく「してんすか？」【さんま御殿】
５日の日本テレビ「踊る！さんま御殿」は、人気声優スペシャルが放送された。 基本的にオーディションで出演が決まる声優の世界。落ちた役を誰がやっているのか気になるという声が上がる一方、まったく気にならないと主張したのが「ドラえもん」でドラえもん役を担当している水田わさびだった。 水田は「落ちるのに慣れちゃって、見ないですもん。決まった...
【衝撃スクープ】中居正広「性暴力」の全貌がついに分かった！《被害内容が記された通知書を入手》
昨年末から 「週刊文春」 が報じてきた元SMAP・中居正広（52）の性暴力問題。今年3月31日にフジの第三者委員会が「『業務の延長線上』における性暴力」と結論付けたが、これに中居が猛反発。5月12日、中居の代理人弁護士が第三者委に対し、次のように反論した。
「当職らが中居氏から詳細な事情聴取を行い、関連資料を精査した結果、本件には...
元Berryz工房・熊井友理奈、夫と記念2ショットに「美術館に飾るべき」の声 バックハグも
元Berryz工房のメンバーでモデルの熊井友理奈（32）が5日までに自身のインスタグラムを更新し、夫との結婚2周年ショットを公開した。 熊井は2023年8月10日、モデルの大須賀崇（32）と結婚を発表。2年を経て、シックなブラックコーデに身を包み、笑顔あふれる2ショットを披露した。バラの花束を持った大須賀が、熊井をバックハグす...
設楽統 サブスクの存在を知らなかった人気芸人の“衝撃リアクション”明かす 日村「信じられない！」
お笑いコンビ「バナナマン」の設楽統（52）が1日深夜放送のTBSラジオ「JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD」（金曜深夜1・00）に出演。お笑いコンビ「スピードワゴン」の井戸田潤（52）にまつわる驚きのエピソードを暴露した。 設楽によると先日、フジテレビ「ノンストップ！」の番組中、「マツケンサンバ」の特集があり、VTRを見な...
深田恭子のハワイでの水着ショットに反響様々「脚も細くなられて...」「無理だけはしないでね」などの声 22冊目の写真集の撮影
サーフィンを楽しむ様子を投稿
女優の深田恭子(42)がインスタグラムを更新。サーフィンを楽しむ様子を投稿し反響が起こっている。
「5年ぶり22冊目となる写真集の撮影をハワイで行いました」と書き出し、「『AO』ハワイの言葉で夜明けの光という意味のタイトルです 大好きなサーフィンや、(いつも久しぶりにするから今回は上手に出来...
新沼謙治、元バドミントン選手の妻を14年前に亡くす。孫2人と楽しい時間も…妻への想いが募る
8月6日（水）の『徹子の部屋』に、新沼謙治が登場する。20歳のときに『嫁に来ないか』が大ヒット、今年デビュー50周年を迎えた新沼。デビュー当時、2年間は1度も休みがなかったという人気ぶりで、ファンレターも全国から届いたそう。歌手になる前は左官職人をしており、そのときの仲間たちのおかげで昔の歌をたくさん覚えることができたという。『嫁に...