「よい子のみんな、お前を殺す！」「お宅の米、腐ってるよ！」真っ昼間の生放送で“問題発言”→苦情殺到…ROLLY（61）が振り返る“いいとも炎上”の真相

〈 「お尻から水が出るほど…」ROLLY（61）が今でも忘れない「“いとこ・槇原敬之”の母」から言われた言葉 〉から続く 「奥さん、お宅の娘さん、今セックスしてますよ！」「テレビの前のよい子のみんな、お前を殺す！」「お宅の台所の米、腐ってるよ！」――今では信じられないが、これらは全て、真昼間にテレビ番組（『森田一義アワー 笑っていい...

有吉弘行「サンドリ」もう中学生が出演！驚きの反響が明らかに「メールがなんと…」

　お笑いタレント・有吉弘行（51）が27日にパーソナリティーを務めるJFN「有吉弘行のSUNDAY　NIGHT　DREAMER」（日曜後8・00）に生出演。あの超クセ強芸人がゲスト出演したが、驚きの反響をが明らかになる場面があった。　この日は、お笑いタレント・もう中学生がゲスト出演。ラジオにも関わらず、大量の小道具を持ち込み、様々な...

老舗旅館で妖艶な浴衣姿！冷酒堪能〝ほろ酔いショット〟のモデルREIKAに反響続々「圧倒的な美人」「和洋折衷がおしゃれ」

山形の旅館で山菜料理味わう 　モデルのREIKAがイメージ激変の浴衣ショットを公開し、絶賛されている。 　「95年の歴史がある料理宿『出羽屋』さん。山菜料理の生みの親と言われてるだけあって本当にお野菜が美味しかったし、お魚もジビエも今まで味わったことのない美味しさだった」などとインスタグラムに書き込み、山菜料理で知られる旅館...

8月2日放送の「ぶらり途中下車の旅」は湘南新宿ライン

2025年8月2日放送の「ぶらり途中下車の旅」は湘南新宿ラインの旅。旅人は、水森かおり。湘南新宿ライン神奈川県の小田原、逗子から都心の新宿を経由し、群馬県、栃木県の方面を結ぶ2001年に運行が開始された中距離路線です。海沿いの街から大都会のビル群、そして関東平野と、車窓からは様々な景色の移り変りが楽しめます。水森かおり1995年『...

seju所属の20歳『鬼滅』コスプレが「クオリティ高すぎ」　胡蝶しのぶ姿が「本物かと」

「映画で感動しすぎたので鬼滅のコスしてみた」と紹介　コスプレイヤーやタレントとして活動する本望あやかが25日、人気アニメ『鬼滅の刃』のキャラクター・胡蝶しのぶに“変身”するまでの様子を動画で紹介した。　話題の映画『劇場版「鬼滅の刃」 無限城編 第一章 猗窩座再来』を鑑賞したという本望。「映画で感動しすぎたので鬼滅のコスしてみた」と紹...

寺島しのぶ「私たちを手で払った」フランスの入国審査で不快感　夫はサスガの返しも「言わなくていいのに」

　女優の寺島しのぶ（52）が25日、自身のスレッズを更新。フランスの空港での出来事を明かした。　2007年10月に、フランス人アートディレクターのローラン・グナシア氏と結婚した寺島。毎年この時期にバカンスで夫の実家を訪れており、この日は「飛行機のスクリーンが映らなくったってシートが動かなくたって、コーヒーをガンガンこぼしながら入れて...

「あんぱん」ついに結婚？最古参メンバーが最新「人物相関図」から…ヤムさん再び不在　健ちゃん復帰ならず

　女優の今田美桜（28）がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「あんぱん」（月〜土曜前8・00、土曜は1週間振り返り）は28日から第18週「ふたりしてあるく　今がしあわせ」に入る。　＜※以下、ネタバレ有＞　「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」シリーズなどのヒット作を放ち続ける中園ミホ氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算112作目。...

「ウクライナだとあり得ないです」　夏に日本人を見て外国人が気づいたこと　文化の違いに驚いた光景とは

　訪日外国人が驚きを示すのは、食事のおいしさや文化体験だけではありません。ときに、意外なものが彼らの気を引くこともあるようです。ウクライナ人の女性は、日本で目にした光景を母国と比較し、興味深く思っているそう。いったい、どんなものを見たのでしょうか。　◇　◇　◇日本人の夏ファッションに驚き　ウクライナから来日し、京都で3年間暮らしたオ...

【あんぱん】深刻シーンでツッコミ殺到「衝撃的すぎて話が入ってこない」「え？え？うそだろ」「その家…」

　女優の今田美桜が主演を務めるＮＨＫ連続テレビ小説「あんぱん」（月〜土曜・前８時）は２５日に、第８５話が放送された。（以下、ネタバレがあります。ご注意ください） 　のぶ（今田美桜）は嵩（北村匠海）にひどいことを言ってしまったと、八木（妻夫木聡）に愚痴をこぼしていた。 　一方、元気のない...

鈴木宗男氏「6年間使い放題ムネオのサブスクだねと…」と娘・貴子議員に言われ戸惑い「正直、意味が分かりません…」

　自民党の鈴木宗男参院議員（７７）が２５日夜、Ｘ（旧ツイッター）を更新。長女の自民・鈴木貴子衆院議員から、参院の任期６年間を定額料金によるサービスモデル「サブスクリプション」に例えられたことに戸惑いつつ、あらためて意欲を示した。　「娘に『６年間使い放題ムネオのサブスクだね』と言われました」と記した鈴木氏。「正直、意味が分かりません」...