二宮和也「大阪桐蔭の時からずっと観ていた」選手との交流に感激 始球式舞台裏に反響続々「素敵なご縁」

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 嵐の二宮和也(42)が1日までに自身のXを更新。ファーストピッチの舞台裏を明かし、大きな話題を呼んでいる。

 7月31日に行われたロッテ―楽天(東京D)のファーストピッチセレモニーに登場した二宮。背番号「23」のユニホーム姿でノーバウンド投球を披露し、超満員の観客を沸かせた。

 大役を終えた後、Xでは「終わった後、藤原恭大選手に“ナイスピッチです”と言ってもらえたのがハイライトだったかも、、、、、」と捕手役を務めたロッテ・藤原とのやりとりを回想。

 続けて「大阪桐蔭の時からずっと観ていた人間にとってこんな嬉しい事はなかったです」と、藤原の高校時代からのファンとして感激の思いをつづった。

 この投稿には1日時点で8.3万もの“いいね”が寄せられ、ファンからは「ほんとにナイスピッチでした」「素敵なご縁だね」「良かったね」「こっちまでうれしい」「藤原くんとニノとは…熱い」などのコメントが寄せられている。

 

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