プロレスラー・ジャガー横田(63)の夫で、医師・木下博勝氏(57)が6日までに自身のインスタグラムを更新し、ジャガーの“暴君”エピソードを明かした。
ジャガーの誕生日イベントがあったというが、木下氏は「呼び出し?。仕事終わりで疲れていて、食事もしないまま、急いで2230頃に現場に行きました。到着すると満員で、僕は何のために呼ばれて来たのか、と疑いたくなりました。酔っているジャガーさんは、いつも通り家族にはキツく当たります。(涙)」とポツリ。
「ジャガーさんは現場で何かしてくれるわけでも無く、時間とお金を使って、そこにいる自分がつらくなり過ぎて、途中で帰りました。こんな表現は避けたいですが(長男の)JJと話してピンと来たのですが、ジャガーさんは家族を自分のシモベの様に思っていて、何でも言う事を聞いてくれる、聞かないと罵りまくる、家族をいつも下に見ている…。言われて見て、確かにと感じます」と嘆いた。
「良く言われますが、家庭では僕が亭主関白で威張っていて、ジャガーさんが言う事を聞いている、と勘違いしてる人、この中にもいるかと思います。全く違います。こんなに自分勝手で、家族を振り回す人いるのかな?JJが居なくなった後、僕は耐えられるのだろうか、心配でなりません。上記が嘘だと思う方は、JJに聞いて欲しいです」とつづっていた。
木下博勝氏、ジャガー横田の“暴君”ぶりに嘆き「家族を自分のシモベのように思っていて…」
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